【洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会主催】ジオパーク講座とニュージーランド研修報告会

洞爺湖有珠山ジオパーク周辺をフィールドに、自然や火山、地域の魅力をご案内するSotoasobuです。
今回は、洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会主催の講座の開催報告をさせていただきます。

ヒグマを正しく知ることが、安全なガイドにつながる

6月9日、洞爺湖有珠山ジオパークガイド講座「ヒグマ講座」にて、発案者・インタビュアーとして登壇いたしました。
メインスピーカーは、洞爺湖町のガバメントハンターである山本さん。
長年の経験と丁寧なデータに裏付けられたお話は、ずっと聴いていたくなるほど興味深く、実践に直結する学びをいただきました。
変化し続ける地球環境の中で、ヒグマと人間はどう向き合い、棲み分けて行くのか。
「正しく恐れる」とはどういうことか。
ガイドとして自然の中を歩く立場として、改めて地域の生態環境を学び、備え続けることの大切さを強く感じました。
「鳥獣関係のことはいつでも気軽に相談に来てください。洞爺湖エリアのためになるなら」と声をかけてくださった山本さん。
お話の内容はもちろんのこと、こうして地域の専門家とつながりができたことに心より感謝いたします。

海外から学ぶ「伝える技術」ニュージーランド研修参加報告会

続いて、6月15日に洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会主催の「ジオパークカフェ」で、ニュージーランドガイド研修の報告をさせていただきました。
2025年12月に参加したニュージーランド研修。
申し込む前は、正直なところ、ぐるぐると迷い続けていました。
英語がそこまで得意なわけでもないし、もっと若くて語学力のある方が行った方がいいのでは、と。
それでも、背中を押してくださった方がいて、ダメ元で勇気を出して申し込んだことが、本当に良かったと今でも思います。
研修を終えた今、ニュージーランドの風景とともに心に浮かぶのは、出会った人たちの顔です。また会いに行きたいと思える宿の方、ガイドの方。旅の中で出会う人は、景色と同じくらい、心に残るものです。
今度は自分が、迷っている誰かの背中をそっと押せる存在でいたい。そんな気持ちで、これからも学び続けていきます。

ガイドとして自然をご案内するためには、自然の知識だけでなく、地域の生き物や環境、そして人とのつながりを深め続けることが大切だと感じています。
洞爺湖有珠山ジオパーク周辺での自然体験にご興味がある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。季節やご希望に合わせて、あなただけのプランをご提案いたします。

